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ARTICLE 04|PLM・ERP・Excelをつなぎ、設計変更レビューを一画面で完結(研究課題3)
MendixでPLMデータを「業務で使える状態」にする 本記事は、株式会社電通総研による「ローコードプラットフォームを活用したPLM利用価値最大化の手法とは?」をもとに構成した記事です。 製品の設計変更を判断する際には、さまざまな情報が必要です。 変更内容や図面はPLM、原価や在庫はERP、検討事項や過去の経緯はExcelやメールなど、情報が 複数の場所に分かれているケースもあります。 レビュー参加者は、それぞれのシステムを開きながら情報を確認しなければなりません。 必要な情報が揃っていなければ、その場では判断できず、担当者が持ち帰って調査することになります。 研究課題3では、設計変更レビューに必要な情報をMendix上へ集約し、確認から承認までを一つの流れで実行する仕組みを紹介します。 設計変更レビューで起こる情報の分断 設計変更による影響は、設計部門だけにとどまりません。 関連する部品、BOM、在庫、調達、製造工程、コスト、納期など、複数の領域を確認する必要があります。 ところが、情報がPLM、ERP、Excelに分散していると、レビュー中に
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ARTICLE 03|進捗会議を「確認会」から「意思決定の場」へ(研究課題2)
Mendixで開発の遅延原因とボトルネックを可視化 本記事は、株式会社電通総研による「ローコードプラットフォームを活用したPLM利用価値最大化の手法とは?」をもとに構成した記事です。 製品開発の進捗会議では、担当者が各システムやExcelから情報を集め、資料を作成することがあります。 会議では進捗率や完了予定日を確認しますが、遅延が見つかった場合に、次のような形で終わってしまうこともあります。 「原因は持ち帰って調査します」 「詳細は次回までに確認します」 これでは、会議で状況を確認できても、対策を決めるまでに時間がかかります。 研究課題2では、PLMに登録された進捗情報をMendix上に集約し、遅延やリスクを把握しやすくする仕組みを紹介します。 進捗率だけでは原因が分からない 進捗状況を「80%」「90%」といった数値だけで管理しても、なぜ遅れているのかは分かりません。 担当者の作業が遅れているのか、前工程の完了待ちなのか、承認待ちなのか、必要な情報が不足しているのかによって、取るべき対策は変わります。 ところが、情報がPLM、Excel、メー
7 時間前読了時間: 4分


ARTICLE 02|ExcelとPLMの二重管理を解消(研究課題1)
Mendixで成果物管理を「改善し続けられる業務」へ 本記事は、株式会社電通総研による「ローコードプラットフォームを活用したPLM利用価値最大化の手法とは?」をもとに構成した記事です。 製品開発では、仕様書、設計書、図面、試験結果など、多くの成果物が作成されます。 これらの成果物をExcelの一覧表で管理している企業も多いのではないでしょうか。 Excelは手軽で柔軟な一方、複数人で更新を続けていると、次のような問題が起こりやすくなります。 「どのファイルが最新版なのか分からない」 「誰が承認したのか確認できない」 「ExcelとPLMの内容が一致していない」 研究課題1では、このようなExcelによる成果物管理を、Mendixで構築したWebアプリへ置き換える例を紹介します。 Excel成果物管理で起こる問題 成果物管理表をExcelで作成すると、業務の変化に合わせて簡単に項目を追加できます。 しかし、利用者が増えるにつれて、同じファイルをコピーして更新するケースも増えていきます。 成果物一覧_v1.xlsx 成果物一覧_v2.xlsx 成果物
7 時間前読了時間: 4分


ARTICLE 01|ローコード×MendixでPLMの利用価値を最大化するには?
PLMと現場業務を「つなぐ」という新しいアプローチ 本記事は、株式会社電通総研との共同研究「ローコードプラットフォームを活用したPLM利用価値最大化の手法とは?」をもとに構成した記事です。 製造業において、製品の企画・設計・生産・保守までの情報を一元的に管理するPLMは、製品開発を支える重要な基盤です。 一方で、PLMを導入したものの、次のような課題を抱えている企業も少なくありません。 ・「現場では今もExcelを使っている」 ・「PLMに情報は登録されているが、実際の業務では活用されていない」 ・「業務を改善したくても、PLMの改修に時間とコストがかかる」 当社の業務提携先である株式会社電通総研との共同研究では、PLM導入後もExcel運用が残り、PLMに蓄積されたデータが業務プロセスや意思決定に十分活用されていない状況が明らかになっています。 また、PLM自体の改修が重く、小さな業務改善へ迅速に対応できないことも課題として挙げられています。 本記事では、ローコード開発プラットフォーム「Mendix」を活用し、PLMの利用価値をさらに高めるため
7 時間前読了時間: 6分
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