【イベント】『第1回Mendix技術交流会』レポート


2021年9月末、株式会社アルネッツ主催の『第1回Mendix技術交流会』が開催されました。


オンラインイベントとして開催されたこの技術交流会には、ゲストスピーカーとして株式会社FULLの皆さんや、一般申し込み方にもご参加いただきました。各々が経験したMendixの経験談や開発の中で身に着けた知識を披露しあい、終始和やかな雰囲気で進行しました。


プレゼンターは株式会社FULLから木村健史氏と狩屋智紀氏の2名、アルネッツからは関根聡治氏の1名がそれぞれMendixの経験や知識を披露しました。



株式会社FULLはもともとコンピューターゲーム開発会社ということもあり、今回木村氏にはMendixでのゲーム開発についてプレゼンしていただきました。


オンラインイベント「ローコード開発プラットフォームMendix技術交流会」レポート
株式会社FULL 木村氏の資料イメージ

某RPGを彷彿とさせるものとなっており、Mendixで構築したアプリケーション上で、ゲームのステージから、キャラクター、セリフ、BGMや動作まであらゆる設定をユーザー自らが行えるというものでした。(権利上の問題で実際の画面は非公開とします。)


本来、Mendixは業務アプリや基幹システムなど、ユーザーが求めるアプリケーションを構築するために用いられます。しかし、木村氏はゲーム開発の実績を活かし、MendixのRapidコース学習後に学習したことや今までの経験を応用しながら、独自にゲームを開発しました。ほかの参加者の皆さんの目にも新鮮に映ったのではないでしょうか。



オンラインイベントローコード開発プラットフォームMendix技術交流会
株式会社FULL 狩屋氏の資料イメージ

次に、狩屋氏の発表ではMendixのロジックであるマイクロフローが複雑にならないために利用できるJavaアクションコールについて解説していただきました。


オンラインイベントローコード開発プラットフォームMendix技術交流会
狩屋氏 資料イメージ 「Javaアクションコール」

Mendixにはマイクロフローと呼ばれる視覚化されたパーツを並べることでロジックを構築することができる機能があります。コーディングをする必要がなく、パズルを並べるように構築ができるマイクロフローですが、シンプルがゆえに複雑になってしまうことがあります。



そんな、複雑になってしまったマイクロフローを「Javaアクションコール」というアクティビティパーツを利用することですっきりさせることができるという情報を、実践しながら発表していただきました。







そして、弊社の技術者である関根氏からは現状確認できているMendixの新機能の紹介をさせていただきました。こちらでは2021年9月8日に開催されたMendixのイベントMendix World 2021にて発表された今後のリリース予定機能についてのまとめが共有されました。



また、プレゼン以外にもMendixについて気になることや発表に対する質疑応答など、参加者の皆さんにも参加していただき盛況のうちにイベントは終了しました。イベント後に参加者の皆さんに行ったアンケートにも「また参加したい!」というご意見を多くいただきました。

Mendixをすでに利用・学習しているという方や、Mendixってなに?という方にも、少しでも興味を持っていただけたのではないでしょうか。



こちらの『技術交流会』は、今後も2カ月に1度ほどの頻度で開催予定です。

次回は11月26日(金)に開催予定です。

気になる方、お申込みを希望の方はこちらから詳細をご確認いただけます。

ご参加を心よりお待ちしております。


38回の閲覧0件のコメント